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弁理士 矢口和彦事務所
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中小企業様が知的財産を活用する支援

知的財産の保護は一度の手続きで終わるものではなく、その後の管理や更新も重要です。取得した権利が効果的に活用され、無効にならないよう定期的な管理やアドバイスなどを行っており、企業様が長期にわたって安心して事業を展開して知的財産をご活用いただける体制を築いてまいりますのでご相談ください。

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意匠第3回:意匠登録可能なデザインと不登録の例1.意匠登録可能なデザインの条件意匠登録を行うためには、法律で定められた一定の条件を満たす必要があります。これらの条件は、自社のデザインが意匠権を…

意匠第2回:中小企業にとって意匠登録が重要な理由1.商品の差別化とブランド価値の向上中小企業が市場で成功を収めるためには、大企業と異なる戦略で消費者の心をつかむ必要があります。その中で特に重要…

意匠第1回:意匠登録とは何か?1.意匠の基本的な定義と制度の目的「意匠」とは、簡単に言えば、製品の「形状」「模様」「色彩」など、目に見えるデザイン的な特徴を指します。具体的には、製品の外観を構…

第12回国際的な不正競争と日本の法律の位置づけはじめにグローバル化が進展する現代のビジネス環境において、企業が国際市場において競争力を維持するためには、自国だけでなく海外市場でも知的財産や営…

第11回営業秘密保護と社内管理体制の構築はじめに企業活動において、営業秘密は競争優位性を維持するための重要な資産です。営業秘密とは、企業が公にしていない重要な技術情報や経営情報、ノウハウなど…

第10回不正競争防止法と知的財産権の重畳的保護1.はじめに不正競争防止法は、日本において事業者間の公正な競争を守るための重要な法制度です。同時に、知的財産権(特許権、商標権、意匠権、著作権など…

第9回誤認表示の禁止と適用例1.序論:真実を伝えることの重要性現代社会において、私たちは膨大な情報に囲まれながら日々を過ごしています。特に、製品やサービスを選ぶ際には、その品質や特徴に関する正…

現代のビジネス環境における激しい変化に対応するには柔軟な経営戦略が求められるため、不確実な時代においても企業様が安定して成長していただけるよう、的確なサポートを行っています。これまでの実績と豊富な経験に基づいたアプローチにより、中小企業様が抱える多様な課題に対応し、未来を共に創り上げていくためのパートナーとして商標などの知財戦略の強化や事業拡大、転換などをサポートいたしますので、東京でご相談をお待ちしています。

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