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弁理士 矢口和彦事務所
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企業様の持続的な事業展開をお手伝い

登録後も弁理士として知的財産の保護を支援しており、権利の維持や更新の手続きはもちろん、他社との紛争が発生した際にはその解決に向けた対応も行います。知的財産の保護は企業様の成長と競争力強化のカギとなるものであり、企業様の技術やブランドをしっかりと守り、持続的な事業展開を東京で支援いたします。

東京を拠点に知的財産を登録

意匠第14回:意匠権の維持と更新管理意匠権を取得することは、中小企業にとって製品デザインを守り、競争力を高める大きな一歩です。しかし、意匠権は取得しただけでは十分ではありません。適切に維持・…

意匠第13回:意匠権の活用例:成功事例と失敗事例中小企業が持続的な成長を目指す中で、意匠権は製品の差別化や競争力の強化において大きな役割を果たします。しかし、意匠権の活用方法を誤ると、逆にビ…

意匠第12回:意匠登録と製品開発プロセスの融合中小企業の製品開発において、デザイン(意匠)は単なる見た目の良さを追求するだけではなく、商品価値を高め、競争力を強化する重要な要素です。今回は、…

意匠第11回:意匠権侵害への対応とリスク管理意匠権は、自社の独自性を守るだけでなく、適切に管理しなければ他社の意匠権を侵害してしまうリスクもあります。今回は、自社意匠が侵害された場合の対応策…

意匠第10回:海外での意匠登録と国際的保護海外市場への展開を目指す中小企業にとって、製品のデザインや意匠を保護することは競争力を維持するために欠かせません。本記事では、海外市場での意匠登録の…

意匠第9回:意匠権と他の知的財産権の違い知的財産権は、企業が持つアイデアやデザイン、ブランドを保護するための重要な手段です。しかし、意匠権だけでなく商標、著作権、特許など多様な知的財産権が…

意匠第8回:関連意匠制度の活用法製品ラインナップの充実やバリエーション展開は、多くの中小企業にとって競争力を高める重要な戦略です。しかし、デザインの一貫性を保ちながら商品ごとに意匠を保護する…

意匠第7回:部分意匠制度とその活用意匠登録制度には、製品全体だけでなく、特定の部分に焦点を当ててデザインを保護する「部分意匠制度」があります。部分意匠は、中小企業がデザイン戦略を柔軟に展開…

意匠第6回:意匠登録図面の作成ポイント意匠登録の際に提出する「図面」は、単なるデザインの描写にとどまらず、意匠権を取得し維持するための極めて重要な書類です。不適切な図面は審査の遅延や拒絶理…

意匠第5回:意匠権取得までのスケジュールと費用意匠権の取得は、自社製品やデザインの独自性を守るために非常に重要なプロセスです。しかし、具体的なスケジュールや費用について十分な情報を持っていな…

商標は企業様の信頼性や知名度を反映するものであり、その維持には丁寧な管理が必要です。更新登録申請を通じてブランドを引き続き保護すると同時に、将来の事業展開に向けた準備も整えています。専門知識と経験を活かすことで、商標の更新手続きを円滑に進めていただき、安心してビジネスに集中する環境を整えます。商標は企業様の財産であり、それを適切に管理・更新することで、長期的なブランド戦略の基盤を東京にて築いてまいります。

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