株式会社経営知財研究所

商標は東京の株式会社経営知財研究所 | 代表あいさつ

株式会社 経営知財研究所 
弁理士 矢口和彦事務所
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代表あいさつ

大切にしている価値観を代表より共有

GREETING

弁理士としての会社設立理念や大切にしている価値観などについてご紹介しています。代表の経験や信念に基づき、知的財産を通じて企業様の成長を支えるという強い想いをお伝えしています。商標の分野における豊富な実績を背景に、企業様のブランドや技術を守り、長期的に発展させるためのパートナーとして、企業様に寄り添う姿勢をご確認いただけますので、ご依頼の参考としてください。


代表メッセージ

MESSAGE

中小企業の経営を支援します

アイデア、デザイン、ブランド、信用、情報、小さな工夫、こまやかな心遣いなど、中小企業の得意とする分野が、実は「知的財産」だということを、多くの皆さんは見過ごしてきました。私は、東京商工会議所に36年余り勤務して、中小企業の皆様の様々なご相談・支援に携わってきました。また、葛飾ブランド「葛飾町工場物語」の創設や、大田区シティプロモーション戦略の礎となった大田ブランド(OOQ:Only Ohta Quality)、食の文京ブランド「おいしゅうございマップ」事業の運営など地域振興活動を推進しました。
こうした経験を活かして中小企業のための、知財の創造、保護、活用をはじめ、法人・団体の設立・事業発展・事業継続・事業承継まで、トータルで支援します。費用をかけずに知財を活かす経営を共に進めましょう。
 IT化の進展と人材の流動化などから、多くの企業は、営業秘密や個人情報が流出するリスクを抱えており、対策が不可欠です。また、災害時の影響を最小限にとどめるためのBCP(事業継続計画)の策定も求められています。

さらに、他社からの模倣盗用を防止することは勿論、逆に他社の権利を侵害しないためにも商標権の取得をお薦めしています。
 多くの特許事務所・弁理士事務所は大企業の出願業務を中心にしているため、中小企業経営の現場を理解していません。例えば、手続きをするたびに加算される料金体系になっており、商標権取得までの総額が事前には分かりません。さらに、弁理士資格のないスタッフやIT技術を使って、機械的・画一的な処理をしています。
当事務所では中小企業の皆様にも分かりやすいパック料金(定額料金)を導入しております。また、お客様の状況に応じて弁理士自身が個別具体的に対応いたします。
どんな問題にも中小企業経営者の皆様の立場でご相談に応じます。皆様のお役に立つことができれば幸甚に存じます。

プロフィール

PROFILE

出身地
東京都文京区
趣味
旅行、写真撮影、ダイビング
所属団体
日本弁理士会
(一社)日本知財学会
(公社)東京青年会議所 シニアクラブ
東京商工会議所(株式会社 経営知財研究所として法人会員)
(社福)港区社会福祉協議会
経歴
1985年03月
早稲田大学法学部卒業
1985年04月
東京商工会議所 勤務 
中小企業相談所、中野支部、中央支部、総務部(関東商工会議所連合会・東京都商工会議所連合会兼務)、会員増強推進室、国際部(日本商工会議所兼務)、情報管理センター、品川支部事務局次長、産業政策部労働課長(日本商工会議所兼務)、葛飾支部事務局長、大田支部事務局長、文京支部事務局長兼城北ブロック長(文京・北・荒川・豊島・足立支部統括)などを歴任
2005年10月
情報処理技術者試験合格(セキュリティ SS2005-10-01234)
2008年11月
弁理士試験合格
2009年04月
弁理士登録 弁理士矢口和彦事務所開業(登録番号 第16292号)
2015年10月
株式会社経営知財研究所 設立 代表取締役就任(現職)
2021年06月
東京商工会議所 退職
2023年04月
日本橋オフィス開設
2024年09月
「商標リース」受付開始

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